”自分専用”英語クイズで英語力アップ!ーNotebookLM実践テクニックー

ノウハウ

英語表現を覚えても出てこない…
単語を覚えてもすぐに忘れてしまう…

こうしたお悩みありませんか?実は「自分専用の問題でのアウトプット」「反復学習」が記憶の定着に効果的です。たとえば、覚えにくい単語を自分専用のクイズ形式で繰り返し確認したり、仕事で使う表現を例文とセットで練習することで、忘れにくく、実践で使える英語力が身につきます。

この学習方法で活躍するのが NotebookLM です。NotebookLMなら、単語帳や英文資料を読み込ませるだけで、あなた専用のクイズを自動生成できます。

ここでは、NotebookLMを使ったクイズ生成の方法について紹介します。この方法を実践することで、苦手英単語や英語表現が定着し、TOEICのスコアアップや英語メール・会話での実践力向上します。

こんな方におすすめ!

ユーザー利用できる場面
ビジネスパーソン英文メールや資料から重要表現を抽出し、仕事で使える英語表現を習得
TOEIC学習者苦手単語を抽出し、弱点克服
英語日記をつけている人自分の文章を解析し、英語表現の定着

NotebookLMを使った ”自分専用クイズ”の作成法

NotebookLMを使えば、単語や英文資料をもとに自分専用の教材やクイズを簡単に作成できます。具体的な”自分専用クイズ”の作り方は以下の通りです。

  • STEP 1:教材や資料のアップロード
    • → 単語帳や英文資料をNotebookLMに読み込ませ、学習素材を整理します。
  • STEP 2:自分専用クイズ・教材の生成
    • → 苦手単語や表現を抽出し、レベルや形式を調整して自分に最適化されたクイズを作ります。

実際の手順を次のステップから確認していきましょう。

STEP 1:教材や資料のアップロード

まずは、学習の土台となる教材や資料をNotebookLMにアップロードします。
ここでは、レアジョブ様のTOEIC頻出単語を学習教材例として、自分専用クイズ用単語リストを作成することにします。

TOEIC頻出単語:https://www.rarejob.com/englishlab/column/20210922_04/

まずは、TOEIC頻出単語をNotebookLMのソースとして挿入しましょう。

ソースとして読み込むと、画面左側「ソース」に学習教材が表示されます。

STEP 2:自分専用クイズ・教材の生成

ソース読み込み後、画面右上「Studio」「クイズ」にある鉛筆マークを押しましょう。クイズのカスタマイズができます。


クイズのカスタマイズで、関連するトピックを入力しましょう。トピックの指定がないと、学習教材の内容すべてについてクイズが作成されます。関係ない内容をクイズに含まないため、トピックを指定するのです。

ここではTOEIC600点レベルの英単語をトピックとして入力します。入力できましたら、画面右下の”生成”青ボタンを押しましょう。


少し待つと、クイズが生成されます。


クイズを押すと、指定したトピックについてクイズを解くことができます。


NotebookLMによって生成される自分専用クイズは、トピックを指定することで、覚えたい単語や表現だけを集中的に学べます。またクイズを反復することで、短時間でも記憶が定着しやすくなります。

さらに、トピックを入力することで、学習内容が自分のレベルに最適化されるため、TOEIC対策や実務で使う英語力を効率よく伸ばすことができます。

■まとめ

  • NotebookLMは学習教材から自分専用をクイズ生成できる
  • 「TOEIC600レベル」など自分に合ったレベル調整を行うことで、学習効果が大きくなる