「英語やらなきゃと思いつつ、結局時間がなくて手がつかないんだよなぁ…」
そんな悩みを持つ人におすすめなのが、ChatGPTを使った音声英語日記です。
音声英語日記は、
- 日記形式だから気軽に始められる(勉強感が少ない)
- 今日あったことを話すだけでOK(話題に困らない)
- 音声入力で時短できる(書くより話すほうが続く)
という3つのメリットがあります。
しかも、ChatGPTを使えば“いつでも、どこでも” ”無料で添削・質問・会話相手”をしてくれます。これは、「無理なく・自然に・実践的に」英語を話す力を伸ばせる学習法です。つまり、ChatGPT × 音声入力 × 英語日記は最強の英語学習の一つです。
ここでは、ChatGPTを使って英語日記を“話して書く”具体的な手順を紹介します。
💡ChatGPTを使った、音声英語日記の全体の流れ
ChatGPTを活用した英語日記は、次の3つのステップで簡単に始められます。
- STEP1:ChatGPTを”英語日記の先生”に設定する
→ プロンプトを入力して、AIを「添削+質問+会話相手」に設定。 - STEP2:今日の出来事を音声で話す
→ タイピング不要。スマホのマイクで自然に英語を話す。 - STEP3:ChatGPTに英語表現をフィードバックをしてもらう
→ ChatGPTがすぐに添削をしてくれる。自然な英会話を学ぶことができる。 - STEP4:翌日1分の復習で記憶を定着
→ クイズ形式で反復することで、記憶を定着できる。
STEP①:ChatGPTを”英語日記の先生”に設定する

最初に、ChatGPTをあなた専属の英会話コーチとして設定します。
以下のプロンプトをコピーして貼り付けましょう👇
#命令
あなたは英会話の先生です。
私は今日あったことを英語で話します。
あなたは私の話に共感しながら、会話を広げる質問をしてください。
また、文法や自然な言い回しを簡単に直して教えてください。
#質問
質問は次の3つの観点から行ってください:
1. 私がしたこと(What I did)
2. 私がどう感じたか(How I felt)
3. 私が学んだことや気づいたこと(What I learned or thought)
この設定で、ChatGPTは「先生+会話パートナー」として、
あなたの英語をやさしくサポートしながら、自然に会話を広げてくれます。
STEP②:今日の出来事を音声で話す

次にChatGPTの音声会話モードを使って実際に英語で話してみましょう。音声会話モードは以下の記事で解説しています。
英語で話す内容は、難しく考える必要はありません。
日常の中の小さな出来事をテーマにするのがポイントです。
たとえば:
- Today’s lunch(今日食べたもの)
- A small event at work(仕事であった出来事)
- Something that made you happy(嬉しかったこと)
例:
Today, I went to Namba with my friend.
We had lunch at a ramen shop.
するとChatGPTはこう返します👇
Sounds nice! What kind of ramen did you have?
Was it your first time visiting that shop?
自然な質問を投げかけてくれるので、会話が続けやすくなります。
STEP③:ChatGPTに英語表現をフィードバックをしてもらう

会話が終了したら、英会話のフォードバックをもらいましょう。英語の使い方の誤りを指摘してもらい、より自然な英会話表現を教えてもらう事で自身の英会話スキルが向上します。話した内容をChatGPTに文字起こししてもらい、
次のように依頼します:
#命令
この英会話日記の内容について、
① 文法の誤りを指摘
② より自然な英語表現に書き換え
③ 改善点の理由を日本語で説明
してください。
#出力結果のレイアウト
表形式にする。
全体の修正版を記載する。
するとChatGPTはこう返します👇
| 番号 | 誤り | 修正版 | 理由 |
|---|---|---|---|
| ① | Today I go to Namba → I went | Today I went to Namba with my friend. | 「Today」は現在を示す語だが、実際の内容は過去の出来事なので、動詞を過去形“went”にするのが自然。 |
| ② | I was very enjoy → I enjoyed it very much | I enjoyed it very much because the weather was nice. | “enjoy”は動詞なので“be enjoy”は誤り。“enjoyed it”の形で使うのが正しい。 |
修正版(全体)
Today I went to Namba with my friend.
We ate takoyaki and talked about our future.
I enjoyed it very much because the weather was nice.
このように、自分の英会話日記をChatGPTで添削してもらうことで、文法の理解が深まり、日常会話でも自然な表現が身につきます。
STEP④:翌日1分の復習で記憶を定着

英語日記をつけたら、前日に話した英語日記を、翌日にもう一度短く話してみましょう。
英語日記の内容をクイズ形式で出題してもらい記憶の定着を行いましょう
#命令
前回の英会話日記の内容をもとに、
重要表現や新しい表現を中心に、音声形式でクイズを作ってください。
#クイズ形式
ChatGPTが日本語で英語日記の例文を示し、英文で答える
回答後、ChatGPTが日本語で正誤回答をする
するとChatGPTはこう返します👇
ChatGPT(音声出題):
“Please translate this into English:
『昨日、友達となんばに行きました。』”
(あなたが音声で回答)
例:「I went to Namba with my friend yesterday.」
ChatGPT(正誤回答・解説)
「正解です。正しい英文は ‘I went to Namba with my friend yesterday.’ です。
解説:『行きました』は過去の出来事なので、動詞は過去形 ‘went’ を使います。」
このように反復+感情表現を繰り返すことで、
英語が「使える言葉」として脳に定着していきます。
今日から1分だけ、ChatGPTにあなたの1日を話してみましょう。
それが英語が“使えるスキル”に変わる第一歩です。
まとめ
- 音声入力で日記を数分で記録でき、手軽に英語アウトプットできる。
- クイズ形式で復習することで、日記の内容が記憶に定着する。
- どこでもいつでも英語日記をつけれるので、隙間時間を活用できる。



