2026年1月16日(現地時間)、OpenAIは新しい低価格プラン「ChatGPT Go」を、日本を含む170以上の国と地域で提供開始しました。
ChatGPT Goのサービス概要
ChatGPT Goは、無料版の制限を緩和しつつ、月額3,000円のPlusプランよりもコストを抑えたいユーザー向けの選択肢です。
ChatGPT Goの特徴は以下の通りです。
GPT-5.2 Instant搭載: 応答速度に特化したモデルを採用し、日常的なタスクを効率化します。
入力文字数の増加: より長い文章を入力できるため、情報の要約や分析の精度が向上します。
利用枠の拡大: 会話、ファイルアップロード、画像生成の回数が無料版の10倍に設定されています。
メモリ機能の解放: 過去の対話を学習し、ユーザーの好みに合わせた回答が可能になります。
おすすめのユーザー
「ChatGPT Go」は無料版の10倍の利用枠と記憶機能を備え、Plusプランの約半額で提供されるため、実用性とコストパフォーマンスを重視するユーザーに適しています。

【比較表】過去のプランと何が違う?どう便利になった?
これまでのプランとの違いを表にまとめました。
| 比較項目 | 無料版 (Free) | Go | Plus |
| おすすめユーザー | 時々AIを使う人 | 日常業務でAIを使う人 | 業務で本格的にAIを利用する人 |
| 月額コスト | 0円 | 1,400円 ($8) | 3,000円 ($20) |
| メッセージ上限 | ふつう | 無料版の10倍 | ChatGPT Goより多い |
| メモリ(記憶) | × | ○ | ○ |
| GPT-5.2 Instant | × | ○ | ○ |
| 広告表示 | あり | あり | なし |
ChatGPT Goでは、無料版の10倍多く会話、ファイルアップロード、画像生成ができます。また、あなたの過去のチャットを覚える機能、より長い文章の入力ができるため回答の精度を上げることができます。
注意点
応答速度を優先しているため、複雑なプログラミングや高度な論理推論(Thinkingモデル)を必要とする作業には、Plusプランの方が適しています。
ChatGPT Goの使用方法
PCの場合
- ChatGPTの画面左下の 自分の設定(アイコン)をクリック。
- 「サブスクリプションをアップグレード」を選択します。
- 表示されるプランの中から「ChatGPT Go」を指定します。
- 決済システムを通じて手続きを完了させます。
スマホの場合
- スマホのChatGPTアプリを開き、自分の設定(アイコン)をタップ。
- 「Goにアップグレードする」を選択。
- 決済システムを通じて手続きを完了させます。
まとめ
ChatGPT Goは、月額コストを抑えつつ、一定の回答精度を求めるビジネスパーソンに向けた実用的なプランとなっています。

